福島学2025第1回フィールドワーク

2025年08月01日

福島学2025第1回フィールドワーク

被災地の現地フィールドワークがプログラムされているのが福島学の特徴の一つです。第1回フィールドワークでは双葉町の東日本大震災・原子力災害伝承館、大熊町の中間貯蔵事情情報センタ―・中間貯蔵施設、浪江町の震災遺構 浪江町立請戸小学校を見学しました。「3.11の教訓を自分事として考える!」といった学生の学ぶ姿勢が伝わってきまし

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