学生の論文と掌編小説が書籍として刊行されました

学生の論文と掌編小説が書籍として刊行されました

グローバルコミュニケーション学科では、絵本分析・中学校国語教材分析の論文執筆と掌編小説の創作に取り組み、その成果が書籍『物語・教材分析と創作』第9集(太陽書房、2020年4月1日)として刊行されました。
執筆者は、2019年度の『国語科指導法』と『文章表現法』受講生(1年次生)のうち、日本文化領域を中心に学ぶ学生です。

 

学生たちは「あらすじ」「これまでの読まれ方」「読解の着眼点や重要事項」という構成で原稿をまとめるため、まずは本文を読み込み、先行論文を収集し、それから原稿を執筆します。そして、原稿を持ち寄って合評会の後、原稿修正さらに合評会という作業を繰り返してきました。

 

刊行された書籍を手にした学生たちは、タイトなスケジュールで執筆・合評をこなしてきた苦労を振り返りながら、それが形になった充実感を味わっていました。

 

この5~6月に中学校教育実習へ赴く学生にとって「学習指導案作成」の一助となるほか、今回の一連の取り組みは2年次の『卒業研究』の学びの中で、いっそう深められていくことになります。

 

※ 中学校国語科教員免許状の取得課程は、2019年度入学生をもって終了します。

2019/09/02以前の掲載記事については、オリジナルサイトからご覧ください。