先週に引き続き、幼児教育学科1回生「保育内容指導法（環境）」の授業で、 模擬保育で行いました。今回も、すぐお隣にある附属幼稚園と仁愛保育園の園児さんに授業に来ていただきました。

テーマは 「モノとのかかわり」。身の回りにあふれているモノ。そのモノとの関わりについて”好きな遊び”を通して、子どもたちに体験してもらいました。

そして、この模擬保育で学生たちに課された課題は…、『援助方法』。

声をかけるのも援助
手助けするのも援助
一緒にあそぶのも援助
近くでじっと見守るのも援助

場面場面に応じて、それぞれの方法で、子どもを援助する学生たちの姿をみることができました。

学生のみなさん、模擬保育おつかれさまでした！

公式Instagramでは、当日の様子を動画でもご覧いただけます。