【高大連携事業】高校へ出張講義に行ってきました。
2019年10月29日
10月2日(水)は高大連携事業の一環として、安藤恭子先生(幼児の造形表現 担当)が四日市農芸高等学校で出張講義を行いました。
テーマは、「おちばをあつめて ハッパマン」
落ち葉とポリ袋を主な材料に、まつぼっくりや小枝などを装飾して、人形を作りました。
身近なものを利用して、幼児にも立派な作品に仕上げることが可能な手順になっており、工夫を凝らした安藤恭子先生オリジナルの授業です。
生徒たちは、休み時間も活動に没頭するほど集中して取り組んでいました。
とてもステキな仕上がりに生徒は大満足(#^^#)!!
今後の進路に活かしてもらえると嬉しいです。
ユマニテク短期大学では、2019年から四日市農芸高等学校と高大連携協定を結んでおり、出張講義や職員同士の交流などをしております。
2019/09/02以前の掲載記事については、各短大HPからご覧ください。