福井県が主催する「ふくいインターンシップ」の事後研修会が開催され、本学から生活情報デザイン専攻１回生が参加しました。

夏休み期間に参加したインターンシップ研修について、学生が体験したことや得たこと、気付きなどを振り返り、今後の就職活動に活かすことを目的としたイベントです。

今回のテーマは「インターンシップ参加前と後で変わったこと」

10名ほどが１グループになって、グループディスカッション形式で進めていきました。

1つのグループには様々な大学の学生が混ざっており、四大生の発表や意見を聞いて刺激を受けた学生もいたようです。

グループで意見をまとめた後の全体発表では、約200名の前で堂々と話す代表の大学生たちの中に仁短生も！！

単なる職場体験に終わることなく、このように振り返りを行ったり、皆で情報共有し合ったりしながら、自己分析や業界研究を進めることができた大変貴重な時間でした。

これで「ふくいインターンシップ」のプログラムは完結！

参加した学生の皆さん、お疲れさまでした！

そして、お世話になった企業の皆様、本当にありがとうございました。