ルワンダの教育を考える会「出会いは力を持っている」

2020年02月14日

ルワンダの教育を考える会「出会いは力を持っている」

桜の聖母独自の共通教育科目に福祉学というものがあります。地域社会の現状と課題について授業で学び、実際のボランテイア活動を30時間以上行います。

今回は「NPO法人ルワンダの教育を考える会」の永遠瑠 マリールイズさんにお話しいただきました。マリールイズさんは、アフリカにあるルワンダ出身です。1994年ルワンダ内戦が勃発後、お子様と一緒に避難のために来日し、縁あって本学へ留学された桜の聖母卒業生でもあります。またその娘さんも本学の卒業生です。

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