地産地消を考えた商品開発

2022年11月07日

地産地消を考えた商品開発

食物栄養学科では、毎年地産地消を考えた商品開発の授業をしています。今年の食材は江田島オリーブです。近年江田島で栽培が盛んになり、地域を巻き込んだ産業に育っています。このオリーブに江田島特産の牡蠣を組み合わせたドレッシングを作りたいと思っています。学生たちはどんなドレッシングを作ってくれるのか楽しみです。

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