本学と東三河県庁が連携・協力協定を結ぶびました。

2024年02月09日

本学と東三河県庁が連携・協力協定を結ぶびました。

豊橋創造大学と豊橋創造大学短期大学部は、2023年10月17日(火)、東三河県庁と、連携・協力に関する協定書を締結しました。

締結式では、江口幸雄愛知県副知事と伊藤晴康学長が協定書を交わして調印(署名)し、若者人材の育成と地元定着等において、双方が持つ人的資源、知的資源を活用しながら、東三河地域の振興と人材育成で連携・協力することに合意しました。

江口副知事は、「東三河の企業への就職活動支援などに関して、より大きな効果が生まれるよう連携を深めていきたい」と述べ、伊藤学長は、「本学と短期大学部が一貫したテーマとして掲げている”地域密着”をさらに強め、”地域の未来をひらく人材育成”に応えたい」とあいさつしました。

締結後の最初の連携として東三河県庁は、来る10月28日(土)・29日(日)の2日間、本学の大学祭における「防災フェア2023」に参加し、県の防災対策などの展示を通して、防災啓発活動を行います。

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