産官学連携プラットフォームを構築、協定締結しました。
2020年12月23日
聖和短大では、5年間続いた「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+)」の取り組みで培ってきたノウハウを継承し、引き続き東北学院大学はじめとする9大学と宮城県、仙台市、七十七銀行、仙台銀行、仙台商工会議所で産官学連携プラットフォームを構築し、地域、産業界、自治体、大学との『和』と一層宮城県におけるコミュニティカレッジとしての役割を果たすとして、鳴海学長が協定締結式に臨みました。
2019/09/02以前の掲載記事については、各短大HPからご覧ください。