目白大学短期大学部 ビジネス社会学科2年生が医療の授業で「応急救護」について学びました

2025年07月15日

目白大学短期大学部 ビジネス社会学科2年生が医療の授業で「応急救護」について学びました

目白大学短期大学部ビジネス社会学科の2年生が履修する専門教育科目「メディカル秘書実務」にて、新宿消防署ご協力の下、応急救護について学びました。

大切な命を救うために必要な行動を、とっさに迅速に、周囲の人達と協力し合って途切れることなく行うことの重要性について学び、胸骨圧迫や、AEDを実際に用いた応急手当を体験しました。

学生たちは真剣に取り組む中で、胸骨圧迫を一定の速さで継続する難しさや、日ごろからAEDがどこに設置されているかなどを意識することの大切さも知り、さっそく実践していました。

応急救護体験を通じて、学生たちは多くの学び・気づきを得ていました。

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