奈良県内の高校2年生が授業の一環として体験講義・演習に来てくれました。

本日の講義は「感覚と発達」というテーマで、私たちが何か作業を行う際には、いろんな感覚を取り入れながら行っているという事を学んでいただきました。

更に、作業療法士はどんな遊びを取り入れているか、実際に身体を動かしながら体験してもらいました。

写真は、目隠しの人を立っている人に当たらないように誘導する遊びを行っているところです。