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事務・販売職

事務や販売の仕事は、あらゆる業界に欠かせない職種のため、様々な会社で活躍の場があります。 商社、卸・小売、製造、流通、金融、保険、不動産など就職先はいろいろあります。

事務・販売職で働くために必要なこと

短期大学で経済、経営、商学、金融、情報などといったビジネスについて学ぶことで、 知識やスキルを事務や販売などの現場で活かすことができます。

事務・販売職で働くには

銀行などの金融機関においては簿記やFP(ファイナンシャルプランナー)技能士などの資格を取得しておくと将来的に有利です。 また、秘書検定や上級情報処理士、MOS検定などの資格があれば、採用の際に優遇される場合もあります。

卒業生の声

  • 「将来一般企業で働きたい」と考え、就職に強い短大を選びました。ゼミ担当教員ばかりでなく、CDAといったキャリアカウンセリングを行う就職専門の指導員の方もいて、就活相談にも親身に対応していただきました。
  • 通っていた短大では、簿記検定やFP技能士検定、MOS検定に備えての対策授業が行われていました。細かい指導のお蔭で在学中に資格を取得することができました。
  • 時間割を組む際に在学中に取れる資格についてアドバイスがあり、秘書検定やMOS検定、上級情報処理士などの資格にチャレンジすることができ、希望の企業に合格することができました。