人間健康科食物栄養専攻の学生が開発に参加した「れんこん薬膳粥」と「れんこんカレー」の販売を開始しました

人間健康科食物栄養専攻の学生が開発に参加した「れんこん薬膳粥」と「れんこんカレー」の販売を開始しました

短期大学部人間健康科食物栄養専攻の学生とNPO法人 れんこん研究会による共同開発商品、「れんこん薬膳粥」と「れんこんカレー」が完成し、大津松茂農協の農産物直売所「えがお」および徳島北農協で販売が開始されました。
本製品には、絶滅危惧種の「幸せを運ぶ鳥」コウノトリが飛来する徳島県鳴門市のれんこん畑で生産されたブランドれんこん「コウノトリおもてなしれんこん」を使用しています。鳴門市では野生動物が生息できる豊かな自然環境を維持するため、古くから化学農薬や化学肥料の削減に取り組んだれんこん栽培をおこない、多くの水生動物を育みコウノトリとの共生を目指しています。そのようにして育てられた「コウノトリおもてなしれんこん」がふんだんに入った薬膳粥とカレーは、食品添加物などを使用せず、健康と美味しさにこだわり、レシピ開発が進められました。

 

〇人間健康科食物栄養専攻 主任 西堀尚良のコメント

コウノトリの野生復帰に配慮した農法によって栽培されたれんこんの有効利用を目指して、このような商品開発がコウノトリ定着推進連絡協議会や鳴門市の補助を受けて行われました。地域の優れた産物を用いた商品開発を、栄養士を目指す学生を中心に進めることで、学生の地域に対する理解の深化と地域産業の活性化につながることを期待しています。

 

  • 価 格:650円(税込)
    ※売上金の一部はNPO法人とくしまコウノトリ基金に寄付され、コウノトリの野生復帰を進める活動に使われます
  • 販売者:特定非営利活動法人 れんこん研究会
  • 製造所:有限会社丸浅苑R&D 食品加工センター

2019/09/02以前の掲載記事については、オリジナルサイトからご覧ください。