「鈍川温泉郷」を探訪
2023年07月05日
【共通教育科目】「地域活性化論」学外授業
官民協力で活性化事業が行われている鈍川温泉郷を訪問。
泉質では全国の名だたる名湯にも負けず、道後温泉らと並ぶ「伊予三湯」というキャッチコピーが付いているほど。また、「美人の湯」としても知られています。
訪問したのは4つの施設。
懐かしの駄菓子コーナーや珍しいメダカの鑑賞室もある日帰り入浴施設の「鈍川せせらぎ交流館」
インバウンド利用客が多い宿泊施設「美賀登(みかど)」
温泉むすめやeスポーツ合宿所の取り組みがある「カドヤ別荘」
バリアフリーの改修や美しい景色が魅力の「皆楽荘」
このフィールドワークをヒントに、鈍川温泉郷の活性化について考えていきます。
2019/09/02以前の掲載記事については、各短大HPからご覧ください。