生活学科の草津市立渋川小学校への学習支援
2020年08月19日
滋賀短期大学生活学科の特色の一つが、地域の伝統食作りを学ぶ授業です。この地域伝統食実習においては、琵琶湖を抱える滋賀県の伝統食のもつ特徴を理解し、実際に調理して献立に取り入れる力をつけることを目標としています。今回、この授業を担当する中平真由巳教授と岡田香織特任助手が、草津市立渋川小学校の5年生と6年生(8月4日)の総合的な学習の時間に、郷土料理や滋賀の農産物についての学習指導を行いました。
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