陸上競技部 幸長慎一選手(大学院1)が「第104回日本陸上競技選手権大会」男子砲丸投で優勝しました

2020年10月05日

陸上競技部 幸長慎一選手(大学院1)が「第104回日本陸上競技選手権大会」男子砲丸投で優勝しました

令和2年10月1日(木)~3日(日)、新潟県デンカビッグスワンスタジアムで、「第104回日本陸上競技選手権大会」が開催され、大学院人間生活科学研究科1年の幸長慎一選手が男子砲丸投で優勝し、全国1位となりました。日本陸上競技選手権大会は、国内最高峰の大会であり、幸長選手は同大会の男子円盤投でも3位に入賞しています。

10月5日(月)には、本学の30周年記念館前(屋外)にて優勝報告会見が開催され、本学関係者や陸上競技部の学生、多数の報道関係者の方が出席しました。
幸長選手は会見内で、大会当日の心境や、コロナ禍による練習への影響、来年開催予定の東京オリンピック等についての質問に答えていました。
会見終了後は、記念撮影を行いました。

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