【地域未来創生】今治から世界へ

2026年06月18日

【地域未来創生】今治から世界へ

6月18日に「地域活性化論」の授業で、今治を代表する造船メーカー・今治造船の本社・今治工場を見学してきました!
(この授業は地域未来創生コースの必修授業ですが、共通教育科目の授業でもあるため、他学科・コースの学生も履修できるんです😉)

今年1月、今治造船グループは国内第2位の造船メーカーJMUを子会社化。
国内シェアは50%を超え、日本最大の造船グループとなりました👏
ちなみに、世界の建造量におけるシェアの約7.2%がこの今治造船グループなのだそう。
さらに日本政府も国家戦略として造船業の強化を打ち出しており、今、造船業への注目が高まっています🌏
そんな最前線の現場を、学生たちは実際に見て学ぶことができました。

まずは企業紹介VTRを視聴🎥
その後、いよいよ工場見学へ!
目の前に現れた巨大な船に、学生たちもびっくり😳

「こんな大きな船がどうやって作られるんだろう?」
実は、この大きな船は3か月程度で完成できるそうです🚢
同じタイプの船を効率よく建造することで実現できるスピードだと教えていただきました。

工場の広さは、「今治新都市イオンの駐車場くらい」。
身近な例えに、学生たちもそのスケールの大きさを実感していました😊

今治造船にはさらに大きな工場もあります。
お隣のまちの西条工場はグループ最大規模。
なんと歩いて回ると半日かかるほどの広さだそうです👀

そして今、この西条工場が話題になっています✨

同日に公開された、米津玄師さんが「2026NHKサッカーテーマ」として書き下ろした新曲「烏」のMusic Videoのロケ地となっているのです🎵

MVでは、巨大な船が完成するまでの「見えない時間の積み重ね」が表現されています。
映像の中では見えない船づくりの現場や、そこで働く人たちの姿。
実際に工場を見学したことで、一隻の船の裏側にある多くの人の技術や努力、そして積み重ねられた時間を感じることができました🚢✨

教室では学べない地域産業のリアルに触れ、世界へとつながる船を生み出す今治のものづくりの力を実感。

今治のものづくりを支える現場を、肌で感じた一日となりました😊

この様子は7月の「めいたんへ行こうvol.14」でもお届けしますね。
お楽しみに😉