人間生活学科 「医療コミュニケーション」の授業紹介

人間生活学科 「医療コミュニケーション」の授業紹介

コロナ禍でハイブリッド型授業を行っている人間生活学科1年生、医療事務情報コースの「医療コミュニケーション」での授業の一コマをご紹介します。
 後期授業は、工夫をしながらオンライン授業でもできること、オンライン授業だからできること、そしてオンライン授業ではできないことを確認しながら、授業をデザインして進めています。
 今回は、対面授業を行った際の授業紹介です。対面授業でのテーマは、「自分自身を知る」です。コミュニケーション能力向上にまず自己理解からのスタートです。
 対面授業では、二人一組になって「自分研究インタビュー」の実施をしました。
 オンライン授業が長期にわたると、学生同士のコミュニケーションが稀薄になりがちです。お互い緊張の面持ちでのスタートでしたが、対面でインタビューをし合うことで、各々の長所や集団の中での自分の役割について、考える良い機会となったようです。
振り返りの時間では、学生たちから
 ・入学してから直接話す機会がなかったので、対面で話す機会ができてよかった。
 ・人見知りでコミュニケーション能力が低いと思っていたが、相手から人間関係を円滑にする能力があると言われて、自信につながった。
 ・今回のインタビューは、自分の新たな能力を発見する良い機会になった。
 ・いろいろな人と積極的にコミュニケーションを取る必要性を感じた。
 ・「場を和ませる人」といわれて、とても嬉しかった。
 ・第一印象は、今後の人間関係につながる大切なものだと感じ、“笑顔”も大切だと理解した。
 ・集団での役割は、自分自身が思っていた役割とは違うということが分かった。
といった感想が挙がりました。
 医療について学ぶ学生たちは、将来医療従事者として患者様とのコミュニケーション、上司・同僚とのコミュニケーションなど、直接対話をしながら関わらなくてはいけません。コロナ禍でも専門知識とコミュニケーションのスキルアップを行いながら、社会では即戦力として活躍できる人材を目指して、日々頑張っています。

2019/09/02以前の掲載記事については、オリジナルサイトからご覧ください。