豊橋市との連携事業「豊橋の景観さがし絵ボード」を題材に園児の遊びを考えるグループワークを実施

2024年07月23日

豊橋市との連携事業「豊橋の景観さがし絵ボード」を題材に園児の遊びを考えるグループワークを実施

豊橋市との連携事業「豊橋の景観さがし絵ボード」を題材に園児の遊びを考えるグループワークを実施(幼児教育・保育科)

去る2024年6月12日(水)、豊橋市が制作した景観マップ「豊橋の景観さがし絵ボード」を活用して園児たちの遊びを考える特別講座が開かれ、短大部幼児教育・保育科2年生46人が参加しました。

この講座は、本学と豊橋市の新たな取り組みとして実施されたもので、学生たちは、昨年1月に、豊橋の景観についての講義を受講しています。

今回は、第2弾として、「景観マップを保育の現場で活用する」ことを想定してグループワークを実施しました。学生たちは9チームに分かれ、実際に「豊橋の景観さがし絵ボード」を手にしてイメージを膨らませて考えた園児の遊びを発表しました。

その中の一つ「豊橋の音さがし」は、どんな景観から、どんな音が聴こえるかを考えて景観マップに印をつけて楽しむという提案。その上で、楽器を使ってその音を表現する活動につなげていくという活用方法を発表しました。

チームリーダーの一人は、「豊橋のまちの音を通して、よく知られている景観だけでなく、身近な場所の良さにも気づき、音さがしを楽しんでほしいと思った」と話しました。

講師を務めた豊橋市役所都市計画部の小原千安輝さんは、9チームの様々な視点で考えられた遊び提案に感心し、「景観マップを、これからの皆さんの教育活動に生かしてもらえれば」と期待されました。

豊橋市は、市の豊かな景観を子どもたちにより深く知ってもらうことを重要とし、そのためには、子どもたちと触れ合う保育士・幼稚園教諭を目指す学生たちが、郷土について学び、豊橋の景観の魅力を知り、感性を磨いてほしいと考え、今回の実施となりました。本学も、地域の未来を支える大学として、大学が所在する豊橋市との連携事業について、積極的に取り組んでいきたいと考えています。

2019/09/02以前の掲載記事については、各短大HPからご覧ください。