\高大連携事業/伊勢崎興陽高校で模擬授業を行ってきました!
2026年01月29日
1月26日(月)、高大連携事業の一環として、伊勢崎興陽高校にて模擬授業を実施しました。
今回のテーマは**「香りとおいしさの科学」**。
進路の日にあわせ、調理・食品・栄養分野に興味のある2年生を対象に、香りや味を感じる仕組みについて学んでもらいました。
授業では、香り・味・視覚の関係を体験的に理解してもらうため、2つの実験を行いました。
実験1:色・香り・味の関係を知る
飴を使った実験では、まず飴の色から香りや味を予想し、その後、
・鼻をつまんで食べた場合
・普通に食べた場合
の香りや味の感じ方の違いを比較しました。
最後に原材料表示を確認し、私たちが「味」だと感じているものの正体について考えました。
実験2:自分好みのサイダーづくり
次に、エッセンスを使ってオリジナルサイダー作りに挑戦しました。
エッセンスを加える前後の味の違いを比べながら、メロン・バナナ・ストロベリー・バニラ・レモン・オレンジの6種類のエッセンスの中から、好みの組み合わせを選んで体験しました。
メロンとバニラを組み合わせて「メロンソーダ風?」を試す生徒や、バナナとストロベリーを掛け合わせる生徒もおり、完成後には「何のエッセンスが入っているか」を当て合うなど、会場は大いに盛り上がりました。
生徒からは、
「鼻をつまんだ時とそうでない時で、味の感じ方が変わって面白かった」
「おいしさは大脳による総合的な判断だと分かった」
「味と香りは別のものだということが興味深かった」
「バニラエッセンスしか知らなかったので、こんなにたくさんのエッセンスがあることを知れて面白かった」
など、さまざまな感想が寄せられました。
今回の模擬授業を通して、食への興味や科学への関心をさらに深めてもらえれば嬉しく思います。
2019/09/02以前の掲載記事については、各短大HPからご覧ください。



